
2025年11月16日(日)、「わんわんフェスティバル」というイベントに出店しましたが、「人生で初めて」です。
“初めて”と言っても、前の職場ではリーダーとしてイベント出展を何度か経験しています。ただ、独立して“個人”としてイベントに立つのは今回が完全に初めて。
この一歩は、自分の中ではかなり大きなものでした。
正直、前日まではずっとソワソワしていました。
「準備は間に合うかな」「ちゃんと並べて見えるかな」「自分のブースに人来きてくれるかな…」
ワクワクとドキドキが行ったり来たりしてる感じです。
■ まさか自分が、イベントに出店する側になるなんて
僕が絵を描き始めたのは、今から約4年前。
最初は「趣味で」「気晴らしで」描いていただけだったのに、気づけば夢中になって、気づけばオリジナルグッズを販売して、気づけば独立していて…
そして今回のイベント出店。
正直、当時の自分がこれを聞いたら「いやいや、そんな展開ある?」って笑うと思います。
独立してからまだ半年ほどですが、本当にいろんなご縁に助けられてここまで来ました。
今回の出店も、声をかけてもらった方がいて、背中を押してくれた人がいて、気にかけてくれていた人がいて――
そのひとつひとつのおかげで実現したことです。
■ 少ない準備期間。それでも「やってみよう」と決めた理由
実は今回、準備期間が短かったんです。
だから最初に話をいただいたときは、正直ちょっと迷いました。
「今回は見送るのが現実的かな…」
そんな考えも一瞬よぎりました。
でも、周りの方々の声を聞き
「できる範囲でやってみよう」
そう思ったら、急に気持ちが軽くなりました。
何でも完璧に揃えてからじゃなくていい。
慌てながらでも、一つひとつやっていけばいい。
そんなスタンスで進めていったら不思議と楽しくなってきて、
準備をしている段階で「やっぱり出店を決めて良かった」と思いました。
■ イベントに“巻き込まれる”
当日会場に着いたのはイベント開始2時間前の朝8時。
ピリッと冷えた空気の中、忙しなく動き回る主催者の方々に混じり、自分のブース準備を始めました。
開始30分前。気温も上がってきたころ、なんと無く空気がワイワイしていて、気づくと周りにはワンチャンを連れた方々がちらりほらり。
「わんわんフェスティバル」ならではの、犬好きの方々の独特のやさしい雰囲気が流れていました。
その瞬間に思いました。
「あ、今日は絶対に楽しい日になるな」
実際、その予感は当たって、気づけば自分もイベントの勢いにぐっと巻き込まれていました。
かわいいワンちゃんを眺めたり、犬を連れて歩いてる方と色々話してみたり。
初めて会うのに「あ、そのイラスト見たことあります!」と声をかけていただいたり。
なんというか、“流れに乗ってみる”ってこういうことなんだな、と。
そんな不思議な力をすごく感じました。

■ 心に残るのは、お客様のリアルな反応
今回、一番嬉しかったのは、イラストを見てくれた方々のリアルな反応です。
「かわいい!」
「なんかクセになる(笑)」
「うちの子も描いてもらえますか?」
SNSでは見えてこない“その場の空気”と“表情”があって、
この瞬間のために描いてるんだな、としみじみ感じました。
そして特に印象的だったのは、SNSでフォローしてくれている方々と実際に会えた時のこと。
「SNS見て今日来ました!」「いつも見てます!」
そんなふうに言っていただけるなんて。
画面越しのつながりが、リアルの世界で一気に温度を持つ瞬間って、こんなに嬉しいものなんですね。

■ これからもマイペースで、できることを楽しく
今回のイベント出店は、自分にとって大きな節目でした。
「やってみたいけど、まだ早いかな」
そんな迷いに、小さな勇気で踏み出した結果がこれだったと思います。
これからも、またどこかのイベントに出店すると思います。
そのときは、ぜひ遊びに来てください。
直接お話できたら、さらに嬉しいです。
まだまだ小さな一歩かもしれませんが、これからも
“できることを楽しく”
このスタンスで、ゆっくり進んでいきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。




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